駐車場経営 確定申告はいくらから?経費や税金で知っておきたい4つのこと

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駐車場経営も事業ですから、確定申告が必要です。

こちらのページでは、駐車場収入が発生した場合の確定申告について、いくらから必要なのか、どういった手続きや記録が必要なのか、固定資産税はどうなるのか、経費にできるのは?などといった内容についてご紹介します。

駐車場収入の確定申告はいくらから?

駐車場経営と確定申告

駐車場経営で収入が発生しているのであれば、基本的には確定申告が必要です。

ただし、サラリーマンの方など本業での給与所得がある場合、副業としての駐車場収入が20万円以下であれば確定申告は不要です。

駐車場経営を専業として行っている場合でも、総所得から所得控除を差し引いたときに、残額がなければ確定申告をしなくても良いとされています。

詳しくは国税庁の「確定申告が必要な方」をご参照下さい。

確定申告が必要な方|国税庁

駐車場経営での所得とは?

駐車場経営での所得というのは、単に駐車場で発生した売上金額ということではありません。

駐車場の売上から、駐車場経営にかかった経費を差し引いた金額が所得額になります。

例えば、

  • 年間の売上 50万円
  • 必要経費  30万円

であれば、50万円-30万円=20万円で、所得は20万円ですから、確定申告をしなくてもいいことになります。

ヒカリ
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確定申告が必要かどうかには関係なく、駐車場経営で事業所得がある場合は、その収入の金額にかかわらず帳簿をつけなければいけません。

駐車場経営の確定申告

青色申告と白色申告

確定申告をする場合、青色申告が白色申告が選ぶことができます。

青色申告と白色申告では、事前申請の有無や記帳方法、提出書類が異なります。

ヒカリ
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青色申告をするには開業届の提出や複式簿記もしくは簡易簿記での記帳が必要なんです。

白色申告の場合は、事前申請不要で、簡単な記帳をすればよいのですが、特別控除というのがありません。

一方、事前の届け出や帳簿の記録が必要な青色申告では、10万円もしくは65万円の特別控除が受けられるというメリットがあります。

青色申告の特別控除

青色申告の特別控除は、

簡易簿記での記帳であれば10万円
複式簿記での記帳であれば65万円

となります。

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複式簿記で記帳して青色申告すれば65万円の控除が受けられるんです。

駐車場経営の固定資産税はいくら?

駐車場経営での土地にかかる固定資産税

土地の固定資産税評価額に税率をかけた金額が年間の納税額となります。

例えば土地の固定資産税評価額が2,000万円で、税率が1.4%の場合であれば、

2,000万円×1.4%=280,000円

年額28万円の固定資産税がかかることになります。

駐車場の固定資産税は高い?

駐車場というのは、「更地」としての扱いで税金がかかります。
居住用建物がある土地の場合、「住宅用地」として固定資産税の軽減税率が適用されます。

200㎡以下の住宅用地であれば評価額の1/6、200㎡超で1/3の軽減率で計算されます。

一方「更地」扱いとなる駐車場の場合は、この軽減率の対象外となりますので、200㎡以下の場合なら、住宅用地と比較して6倍の税金かかるということになります。

ヒカリ
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更地で持っていても固定資産税はかかるけど、駐車場経営で収入が入ってくるようになれば、固定資産税の支払いにも当てられますね。

駐車場経営の経費にできるもの

駐車場経営で経費に計上できるもの

  • 初期費用
  • 税金(固定資産税や都市計画税など)
  • 光熱費
  • 宣伝費
  • 管理費
  • 減価償却費(10万円以上のもの)
  • 損害保険費
  • 通信費
  • 消耗品や事務用品費

この他にも、駐車場経営に関わる出費は計上できます。

駐車場経営を成功させる3つ秘訣

ヒカリ
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駐車場経営を成功させる秘訣をこっそりお教えしますね。

成功の秘訣1 車を止めたいと思わせる

駐車料金や立地という要素も非常に重要ですが、駐車場を利用するのは人です。

そのため、車を置きたいと思わせるような駐車場にすることも忘れてはいけません。

  • 周りに人目はあるか?
  • 防犯カメラは設置されているか?
  • フェンスで囲われているか?
  • 車と車の間のスペースは充分か?
  • 道路から駐車場の車全体が見渡せるか?

などなど、駐車場を利用するユーザーは料金や立地だけでなく、車の安全も考えています。

いくら料金が安くて立地がよくても、車にイタズラをされたり、駐車しにくいなどのデメリットがあっては魅力も半減です。

駐車場の初期費用にも関わってくる部分ですが、砂利敷きの駐車場よりアスファルト舗装の駐車場のほうが人気があります。悪天候時の状況なども確認しておきましょう。

ヒカリ
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例えば、ぬかるんで泥だらけになるような駐車場は利用したくないですよね。
ユーザーに寄り添った配慮がある駐車場を目指しましょう。

成功の秘訣2 料金を安くしすぎない

周りに別の駐車場がある場合、「そこから少しでもユーザーを引き込めれば」と思って、ついつい最初から周りの相場よりも安く金額設定をしてしまう人がいます。

ですが、最初から相場を崩すような金額設定をしてはいけません。

自分がその料金にできるということは、相手もその料金にできる可能性が高いです。

自分の値下げに対して相手も金額を合わせてくると、状況は何も変わらないままお互いの収益が落ちてしまうだけ。結果自分の首をも締めることとなってしまいます。

ヒカリ
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最初から相場価格を破壊するようなことはせず、必要に応じて徐々に調整していきましょうね。

成功の秘訣3 月極とコインパーキングの合わせ技

駐車場の運営方法には、

  • 月極駐車場
  • コインパーキング

の2通りがあります。

それぞれにメリット・デメリットがありますが、どちらか一方で決めなければならないというものでもありません。

広い駐車場の場合、月極だけでは埋まらないこともありますので、土地の半分をコインパーキングにするという手段もあるのです。

月極駐車場の空きスペースを時間貸しにすることで収益性は大幅に向上しますので、そういった方法があることも覚えておくと良いでしょう。

ヒカリ
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長期間使われていないスペースがあるのは、とってももったいないことですよ。

駐車場経営で失敗するのは全部1人でやろうとするから

3つの成功の秘訣をご紹介しましたが、駐車場経営等の経験者でない限り、全部自分でやろうとすると失敗します

考えれば当たり前のことなのですが、

  • 車を安心して置ける配置
  • 相場料金を比較した上での料金設定
  • 駐車場所を検討した上での料金設定
  • 開始前の利用者シミュレーション
  • 月極駐車場かコインパーキングか
  • トラブルがあったときの対応方法

などなど、駐車場経営には事前に決めておくことがたくさんあります。知識も経験もない人がこれら全てを自分でできるでしょうか?

答えはNoです。

確かに、全て1人でやれば仲介料や手数料などが発生しませんので、利益が全て自分のものになります。

ですが、その反面、何かしらトラブルがあったときなど、全て自分で対応することになります。

そのため、「稼ぐために始めたつもりが思ったように稼げず、管理に使っている時間を考えればバイトの給料よりも低い」といったことも珍しいことではありません。

経験者でない限り、何もかも1人でやろうとするのはおすすめできません。

余っている土地を上手に活用し、将来のお金の不安から少しでも開放されたいのであれば、まずは土地活用のプロに状況を確認してもらうのが1番です。

どう考えても無理なら無理だとキッパリ伝えてくれますし、良い駐車場になる可能性があるならあなたの駐車場に合った最適な形を提案してくれます。

ヒカリ
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やる・やらないを決めるのは最終的にあなたですが、わざわざ1人で失敗のリスクを増やす必要はありませんよ。

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